推しの誕生日

 

こんばんは、よしのです。

 

 

 

2021年9月14日

私の推しの二番煎じさんがn回目の18歳のお誕生日を迎えました。

 

聖誕祭に参加をして少し時間があるので、ブログを書きたいと思います。

相変わらず文才もなければ面白味もないので、時間がない時には読まないでください。これは注意書きです。

 

別に明日も仕事で嫌でも1日中パソコンを触っているので、仕事に飽きた頃に書こうかなと思ってたのですが、せっかくなので誕生日当日に書きたいと思います。

 

 

 

まず、二番煎じさんお誕生日おめでとうございます。

今年も無事あなたの誕生日を祝うことができてしあわせです。

いつまでも笑顔で過ごしていただければ私は嬉しいです。

 

 

 

とまあ、推しへのメッセージはこれくらいにして...

 

まずは聖誕祭1部に参加しての感想でも書いていこうかな!

 

 

今年も相変わらずのメニューでした。質問コーナー→ゲームコーナー→一言締めて終わり。

いつも「僕が楽しいことをやるだけなんで!!!」と言ってますが、オタク、推しが楽しんでる姿を見てるだけでいいので幸せです。

 

 

私は毎年、みんなの前では読まれないであろう超超超個人的な質問を入れます。

私の自虐ネタで推しが少しでもクスっとしてくれるといいな...それだけの思いです。生産性のないオタクですみません。

 

 

今年は要約すると「4年付き合った元カレに『君との結婚のビジョンが見えない』と去年のクリスマスにラインをブロックされました。私の何がいけなかったのでしょうか?」という質問です。

 

一言、知らんがな!で終わる質問です。

 

いくら元カレのことが好きじゃなくても、少しメンタルにきたので推し笑ってくれの供養も兼ねてます。

 

でもそれで少しでもクスっと笑ってくれればうれしいです。

(※質問内容は事実です。)

 

 

 

 

 

まあそんなことはさておいて。

 

 

私の記憶力はゴミクスなのでもうどんな内容だったかは覚えていませんが、とても幸せな時間でした。

なんせ、推しの大爆笑している笑顔が大好きなので、たくさん見せてくれてありがとうの気持ち。まずはこれ。

 

 

 

あと、長年の聖誕祭の癖が染みついてるのか、すぐに客席に「どうだっけ?」って聞いてた推しも可愛かった。

こちとら首を振ることしかできないのでYES・NOでしか答えられないんじゃ。もどかしい。

 

 

ゲームコーナーではとても楽しそうになんじゃもんじゃしてて可愛かった。

にばんくんの服装に合わせてか、とみたん・王子・野崎さんみんなセットアップだったのがとてもいい感じでした。

 

あと、最後のお見送りで、もう対面してちゃんと話すのはウン億年ぶり(正確には1年半ぶりくらい)なので私の顔見てどんな反応するかなー、もう忘れてるかなーって思ってたんですが、さすがはアイドル。

関西人オタクに対してのいじりも忘れずにぶっこんできて笑いました。

 

 

 

 

私が内容で覚えてるのはこれだけです。

やっぱり記憶力がごみくず・・・

 

 

 

 

 

 

毎年、これからの抱負的なのを推しが言うんですが、

今年は「大人な人になりたい」的なことでした。

 

この発言をもとに毎年わたしもどんなオタクであろうとするか決めるんですが、今回のこの発言からしてわたしも「大人なオタクにならねば」と思いました。

 

はてさて、いったい何をすれば、どう在れば「大人なオタク」になれるのかはまったく分かりません。なので一旦気持ちだけは大人でいようと思います。

(気持ちだけといいつつ実年齢もいい大人になってきたので気持ちだけではだめなんですけどね!!!HAHAHA!!!)

 

 

でもまあ、毎年自分が「こうありたい!」って目標を立てることはとても大事だなと思います。

 

私の場合、自分にかなり甘いのでこういうのがないとただただ年齢を重ねるだけになっちゃうので、本当に推し有難い。

 

 

 

本当にイベント行ったあとに毎回思うんですが、

推しがいてくれて本当によかったなあ~ってなります。

 

 

 

 

特に仕事面で思います。

 

1年目から本当に辛くてやめたい、いつかやめる!と思ってたんですが、

そういう時も推しからの一言で頑張れたり、踏ん切りをつけて違う方向に進み決心が来たり・・・

 

 

多分「推し」がいない人たちからすると、「そんな自分についてよく知ってない人の、たった一言で人生を決めるなんて」と思うと思います。

(し、実際私もたくさんの人から言われました。)

 

大学の友人・職場の先輩とかには「私のほうがあなたの事わかってんのにどうしてその助言を聞かないんだ!」って言われました。

 

 

 

 

確かに、私のことをよく見てくれている人からの助言はとても有難いし、参考になる思います。

 

でも、もしそれで上手くいかなかったら、私はその身近な人のせいにしてその人を嫌ってしまうかもしれないし、何より、私は私の信じる一番大好きな人の言葉で突き動かされたいと思ってしまうのです・・・

 

 

こういうところがまだまだ世間知らずの甘い考えだと散々言われているのでそれは自覚しています。

 

 

 

でも、私を突き動かせるのは私の両親か、推しその三者しかいないって思います。

 

それほど、わたしは推しにすがって生きてます。

(重すぎてドン引きです。)

 

 

 

でもそのおかげで生きています。

 

ありがとう、推し。

 

 

 

 

とまあ、こんなゲロ重オタクの話は置いといて、

本当に誕生日おめでとう!!!!

君は世界で一番輝いているアイドルだよ(マブシイッ!)

 

 

 

そんな花のように美しくて天使のようにかわいらしい推しを愛でながら鹿の国に帰ります...