推しの誕生日

 

こんばんは、よしのです。

 

 

 

2021年9月14日

私の推しの二番煎じさんがn回目の18歳のお誕生日を迎えました。

 

聖誕祭に参加をして少し時間があるので、ブログを書きたいと思います。

相変わらず文才もなければ面白味もないので、時間がない時には読まないでください。これは注意書きです。

 

別に明日も仕事で嫌でも1日中パソコンを触っているので、仕事に飽きた頃に書こうかなと思ってたのですが、せっかくなので誕生日当日に書きたいと思います。

 

 

 

まず、二番煎じさんお誕生日おめでとうございます。

今年も無事あなたの誕生日を祝うことができてしあわせです。

いつまでも笑顔で過ごしていただければ私は嬉しいです。

 

 

 

とまあ、推しへのメッセージはこれくらいにして...

 

まずは聖誕祭1部に参加しての感想でも書いていこうかな!

 

 

今年も相変わらずのメニューでした。質問コーナー→ゲームコーナー→一言締めて終わり。

いつも「僕が楽しいことをやるだけなんで!!!」と言ってますが、オタク、推しが楽しんでる姿を見てるだけでいいので幸せです。

 

 

私は毎年、みんなの前では読まれないであろう超超超個人的な質問を入れます。

私の自虐ネタで推しが少しでもクスっとしてくれるといいな...それだけの思いです。生産性のないオタクですみません。

 

 

今年は要約すると「4年付き合った元カレに『君との結婚のビジョンが見えない』と去年のクリスマスにラインをブロックされました。私の何がいけなかったのでしょうか?」という質問です。

 

一言、知らんがな!で終わる質問です。

 

いくら元カレのことが好きじゃなくても、少しメンタルにきたので推し笑ってくれの供養も兼ねてます。

 

でもそれで少しでもクスっと笑ってくれればうれしいです。

(※質問内容は事実です。)

 

 

 

 

 

まあそんなことはさておいて。

 

 

私の記憶力はゴミクスなのでもうどんな内容だったかは覚えていませんが、とても幸せな時間でした。

なんせ、推しの大爆笑している笑顔が大好きなので、たくさん見せてくれてありがとうの気持ち。まずはこれ。

 

 

 

あと、長年の聖誕祭の癖が染みついてるのか、すぐに客席に「どうだっけ?」って聞いてた推しも可愛かった。

こちとら首を振ることしかできないのでYES・NOでしか答えられないんじゃ。もどかしい。

 

 

ゲームコーナーではとても楽しそうになんじゃもんじゃしてて可愛かった。

にばんくんの服装に合わせてか、とみたん・王子・野崎さんみんなセットアップだったのがとてもいい感じでした。

 

あと、最後のお見送りで、もう対面してちゃんと話すのはウン億年ぶり(正確には1年半ぶりくらい)なので私の顔見てどんな反応するかなー、もう忘れてるかなーって思ってたんですが、さすがはアイドル。

関西人オタクに対してのいじりも忘れずにぶっこんできて笑いました。

 

 

 

 

私が内容で覚えてるのはこれだけです。

やっぱり記憶力がごみくず・・・

 

 

 

 

 

 

毎年、これからの抱負的なのを推しが言うんですが、

今年は「大人な人になりたい」的なことでした。

 

この発言をもとに毎年わたしもどんなオタクであろうとするか決めるんですが、今回のこの発言からしてわたしも「大人なオタクにならねば」と思いました。

 

はてさて、いったい何をすれば、どう在れば「大人なオタク」になれるのかはまったく分かりません。なので一旦気持ちだけは大人でいようと思います。

(気持ちだけといいつつ実年齢もいい大人になってきたので気持ちだけではだめなんですけどね!!!HAHAHA!!!)

 

 

でもまあ、毎年自分が「こうありたい!」って目標を立てることはとても大事だなと思います。

 

私の場合、自分にかなり甘いのでこういうのがないとただただ年齢を重ねるだけになっちゃうので、本当に推し有難い。

 

 

 

本当にイベント行ったあとに毎回思うんですが、

推しがいてくれて本当によかったなあ~ってなります。

 

 

 

 

特に仕事面で思います。

 

1年目から本当に辛くてやめたい、いつかやめる!と思ってたんですが、

そういう時も推しからの一言で頑張れたり、踏ん切りをつけて違う方向に進み決心が来たり・・・

 

 

多分「推し」がいない人たちからすると、「そんな自分についてよく知ってない人の、たった一言で人生を決めるなんて」と思うと思います。

(し、実際私もたくさんの人から言われました。)

 

大学の友人・職場の先輩とかには「私のほうがあなたの事わかってんのにどうしてその助言を聞かないんだ!」って言われました。

 

 

 

 

確かに、私のことをよく見てくれている人からの助言はとても有難いし、参考になる思います。

 

でも、もしそれで上手くいかなかったら、私はその身近な人のせいにしてその人を嫌ってしまうかもしれないし、何より、私は私の信じる一番大好きな人の言葉で突き動かされたいと思ってしまうのです・・・

 

 

こういうところがまだまだ世間知らずの甘い考えだと散々言われているのでそれは自覚しています。

 

 

 

でも、私を突き動かせるのは私の両親か、推しその三者しかいないって思います。

 

それほど、わたしは推しにすがって生きてます。

(重すぎてドン引きです。)

 

 

 

でもそのおかげで生きています。

 

ありがとう、推し。

 

 

 

 

とまあ、こんなゲロ重オタクの話は置いといて、

本当に誕生日おめでとう!!!!

君は世界で一番輝いているアイドルだよ(マブシイッ!)

 

 

 

そんな花のように美しくて天使のようにかわいらしい推しを愛でながら鹿の国に帰ります...

 

 

私がめせもあを知った日


こんにちは!よしのです!


怒涛の夏(仕事的に)が終わり、もう秋です。

時間の流れが早すぎて私の精神年齢が追いつかないまま歳を重ねる日々です。


まだ心は5歳です。(いい加減痛い)




そんなことは置いといて、LOVE BLOOD福岡公演に一緒に来てくれた友人・ごとんとあの後何回かご飯食べてた時にめせもあ。さんの話になりました。

(お互い一人暮らしで家も近いのでよく会います。寂しいですね。)



その時に【なんでめせもあ。さんを知ったか】って話になったんですけど、今でも印象的なのでその事について綴れたらと思います。


現場でたくさんお話してる方とかだともう何回も聞いてるわ!みたいな感じですが(笑)


特になんの面白みもありませんがお付き合い下さい。







私がめせもあ。さんに出会ったのは2017年11月29日だそうです。


『浜ちゃんが!』という読売テレビで放送されてた番組を見たのが最初です。


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当時私は大学3年生で、マーケティングゼミに入りガチガチに研究する日々でした。


来る日も来る日も回帰分析因子分析、回帰分析因子分析、、、

そしてゼミの先生にバチボコ怒られる、統計取り直して分析分析、、、

一生SPSSとにらめっこしてました。


しかも同じチームメイトと揉めてそれはそれは惨劇でした。



なんかマーケティングゼミの全国大会みたいなので優勝するために必死でした。



大会が近づくと基本ネガティブで出来上がってる私は不安で不安で寝れなくなりました。




そんなある日にテレビをつけて見てたのが王子とあおいちゃんが登場した『浜ちゃんが!』です。



特段テレビにこだわりがあった訳ではなく、たまたま寝れない夜中にたまたまついてたテレビがそれでした。



知らないアイドル〜〜くらいのテンションで見てたんですが、王子がめっちゃおもしろくて思わず見入ってしまいました。


「この人めっちゃ弄られてめっちゃ嬉しそうに笑うやんww」ってのが第一印象です。


王子のそんな姿を見たら私も明日からも笑って頑張ろう!って思って寝れました。

(起きたらまた分析のはじまりなのでもれなく絶望はしたけど)


その時に「めせもあ。」ってグループ名を出てたんですけど、「なんてはっきりしやんグループ名やねん!インパクト無さすぎて1ヶ月後の私絶対忘れてるわ〜〜わたあめやっけ?」って思いました(笑)




その後無事に全国大会で優勝してすっかりめせもあ。さんのことなんて忘れてました。





でも年末、ふと思い出したんです。



「あ。あのもわもわしたグループ名なんやっけ?」





もわもわじゃなくって、ふわふわじゃなくって、、、わたあめ!じゃないなぁ、、、


一度気になったらスッキリするまで追いかけるのが私の性分なので、ネットで調べてかなり苦労してたどり着きました。「めせもあ。」さんに。




そこから年末年始の休みで動画を見漁って休みが終わる頃には見事に沼に落ちてました。





そして見事に翡翠推しになってました。





そこから約3年半、ずっと追いかけています。

自分でもビックリ。

古参や中堅の方に比べたらまだそんなもんかって年月ですが、私にとっては長いです。

就活も大学卒業も、新人で苦労した日々も全部推しと共にありました。


推しがいてくれたから頑張ろう!って何度も思えました。




偶然に偶然が重なってめせもあ。さんを知ったんですが、本当に神様ありがとうって感じです。




めせもあ。さんは色んな活動にチャレンジしていてフリラで知った人、友達から布教された人、YouTubeで知った人、さまざまだとおもいます。


その中で私はテレビに出てくれてありがとうって思います。

なかなか狭き門なのでたくさんテレビに出る!なんてことは難しいかと思いますが、私のような入り方をする人も少なからずいらっしゃると思うのでこれからもテレビには出て欲しいなって思いますね。おこがましいですが。



私の友人・ごとん

 

 

こんにちは!よしのです!

 

 

前途多難だった「LOVE BLOOD」無事(?)スタートしましたね。

仙台・大阪が延期になったので福岡が初日でしたね。

 

正直私としてはどこで初日をやってどこで最終を迎えてくれても

特に問題はありませんというスタンスです。

 

推しがいるから見に行く、それだけなので。

 

 

まあせっかくやっとの思いで開催されたライブなので最初くらい

ブログに感想とか残していければなとそういう軽い気持ちで書いてます。

 

記憶力がゴミなのでネタバレらいしいネタバレは出来ないと思います。

(正直そんな細かいとこまで覚えてない。)

 

 

 

友達が少ないことで有名な私ですが、

今回福岡独りぼっちはさすがにさみしくて死んでしまう!と思い、

高校生時代からの友人・ごとんを引っ張って行きました。

 

誘い文句は「おいしいもつ鍋、食べたくない?」です。

もつ鍋やら博多ラーメンの画像をしこたま見せて「行きたい!」と言わせてから

ライブのことをさらっと伝えておきました。

 

もつ鍋も博多ラーメンもライブも快くオッケーしてくれた友人・ごとん!!!

感謝!!!ありがとう!!!だいすき!!!

 

 

 

私の友人は基本私のわがままに付き合ってくれる人しかいないのですが、

今回連れて行った友人・ごとんは特に優しいのでちゃんとペンライトも2本渡したらちゃんと振ってました。

 

 

「これゆかと同じ色付けらたらいいん?」

と言われたのでそこは全力で阻止して(性格悪い)、

割と前のセンター付近だったので、赤か黄色を進めておきました。

 

まあ入りとしてはトラライ。さんで間違いないだろうという安直な考えです。

 

途中パッと横見たら赤色とピンクになってて、

最後は2本とも赤色振ってました(笑)

 

途中のピンクが謎すぎたのでライブ後感想を聞いてみました。

 

 

「いやー、途中とみたけくんかっこいいなーって思ったんよ。友達にいたら絶対無理やけど、アイドルならかっこいいしありやなーって思ったんやけど、あおいくんの一生懸命さが終盤勝ってしまったよな。」

 

らしいです。

とみたけさん友達でいたら仲良くできなさそうなのはめっちゃわかる。

(悪口ではないです。)

 

 

 

めせもあについてまったく知らないし興味もなかった友人だったのでついでに

印象とイメージ聞いてみたりしました。

 

推し→「首長すぎてた。まあでもゆかの好きそうな顔よな。ライブ序盤やる気ないんかと思った。」

白服さん→「顔整ってるけどちょっと主張足りやんかな。」

野崎さん→「顔は一番好きやけど、ライブ中なんであんなにしんどそうなん?」

あおい君→「一番頑張ってた(主観)。一生懸命さが良い。」

王子→「あーーー奈良県に居そう!(失礼)奈良顔やわww」

ゲルたん→「顔は好き。中身謎すぎたから保留(何が?)」

とみ→「友達やったら絶対無理やけどアイドルなら好きかな。」

兄→「声がすごい。圧がすごい。」

 

なーんの面白みもありませんが、めせもあに興味がない人が見るとこんな感じの回答が返ってきますよーという参考にしてください。(?)

 

※あくまで個人の感想で悪口とかではないです。25歳・独身・一人暮らし・女性の意見です。

 

 ライブ終わり、ホテルで飲んでたら

「こんなお金も体力もいること、何年も続けてるゆかはすごいよな。」

って言われて私は秒速で

「そりゃでも世界で一番好きな人に会えるんやったらなんでもするくない???」

って自分の口からあっさり出てきて自分が一番驚きました。



ああ、そっか、私は推しのことまだ世界で一番好きなんやなーって。




モチベがないーとか運営さんに腹立てたりとかで、もう好きじゃないのかもしれへんって思ってたけど全然違ったようです。



ちなみにこの言葉にごとんは感動してましたw

と同時に憐れんだ目で「自分の年齢、考えよっか」と優しく私に微笑んできました。


ごもっとも〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(しぬ)



 

 

でもごとんもまあ楽しかったみたいです。

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そしてまたついてきてくれるそうですww

ありがとう、ごとん。



「めせもあはパラパラの振り付けが好きなん?」って帰りに聞かれたので

笑ってしまった。確かに何も知らん人があのライブ見るとそう思うよなwww

  



推しが幕張メッセに立ちました

2021年4月29日、私の推しが幕張メッセのステージに立ちました。

 

 

 

せっかくの機会なので拙い文章ですが、感想とか思いを綴っていけたらと思います。毎度のことですが(?)文系のくせに文才ゼロなんで温かい目で読んでください。

 

 

来場人数は分かりませんが、空間としては確実に過去最大だったんじゃないでしょうか?

 

 

メインステージがあって、花道からセンターステージに続く光景はMeseMoa.のライブでは見たことがなくて(正確には2018年のDD Dance PartyでZeppにはあったけどね)もうそれだけで涙が浮かびました。

 

さらに開演前、三方が光で埋め尽くされて涙腺決壊5秒前でしたマジで。

 

 

「この光景、早く推しに見てほしいなあ、どんな気持ちかなあ。」

とまあ小学生かよみたいな感情で胸がいっぱいでした。

 

そしてOPはさすがゲーム設定といった演出ではじまり一曲目は大逆転ディーラー。まさかすぎて心の中で盛大にツッコみました。関西人なんでね。

 

パシフィコ横浜の一曲目がパシフィック展望台だったので、もしかしたら一曲目から泣かせに来るかもしれん。MeseMoa.ならやり兼ねん。と警戒してたのに(笑)

というか久々に聞いたよね?

私の記憶力はゴミなのでもしかしたらやってたらすまん。

 

あの曲が公開された時「もうヌードに走っちゃうの!?」とヒヤヒヤしたことはまた今度ゆっくり話します(いらん)

 

 

そして二曲目はフーダニット!

涙腺ゆるゆるオバサン、ここで大号泣しました。

早くない?感動曲じゃないよね?という意見は受け付けません。

推しが花道を笑って走ってる姿で泣きました。

 

Mazeでは横の枠にぶつかりそうなくらい狭いライブハウスだったのに…、

真逆の糸のフリラでは落ちそうなくらいちっちゃいステージだったのに…、

良かったねぇ!!!!!!という涙です。

 

大きなステージで推しが笑って走ってる…、なんて幸せなことなんですかね。

自分が仕事頑張って数字上げれた時より正直うれしい。

 

からのNew Sunshine!!!!!

私は仕事で上手くいってない時や失敗した時、必ず読むのがこのシングルリリースの際に白服さんが書いたブログです。

野崎さんについて綴られたものです。

それを読むと私も頑張ろう、まだまだだなって前を向けます。

私は翡翠単推しなのでじごゆ推しとかではないのですが、人として野崎弁当さんをとても尊敬しているので、努力してきた野崎さんのセンター曲があの舞台で披露されたことが感動でした。もちろん滝のように泣きました。

 

またこのことについては野崎さん生誕あたりに文字にできたらいいなって思います。

 

 

 

とまあ一曲ずつ話していきたいんですが、マジで長くなる気しかしないので、ところどころピックアップしながら書いていきます(笑)

 

 

 

そして推しソロ!!!

大きなステージを見るたびに「今回は推しソロやってほしい」ってまあ毎回思うんですが、今回もあってよかった。

会場がエメラルドグリーン一色に染まった中で、推しにパフォーマンスしてほしいって思うのはオタクの総意ですよね。知らんけど。

 

Crazy Jupiterは曲調的にも好きなので嬉しかったし、推しが花道をランウェイのように歩く姿はもうパリコレでした。今年のトレンド間違いなし。

 

 

あと、烏合の衆で心臓が飛び出ました。

私はスタンド席だったので双眼鏡と裸眼を駆使して推しを堪能してたんですが、ちょうど双眼鏡で推しを追っている時に「ドーン!」とされたので一瞬マジで何が起こったのか分らんかった。

爆破!?爆破か!?とキョロキョロしてたら横のめうたんが笑ってました。

こっちは推しのかっこいい姿見て心臓止まりかけてんだから、そういう心臓に負荷がかかることは事前に教えてほしい。(無理)

 

 

 

あとは何といってもトロッコぉぉぉ!

「推しがトロッコに乗った日」として私的には国民の休日にしてほしい限りです。

 

昔嵐のコンサートに行ったときにバルーンに乗った大野君が目の前にきて、二宮担だったけどドキドキしたあの感じにそっくりでした。アイドルはトロッコに乗ると輝き1億倍説を提唱しときます。それくらい良かった。

 

しかも選曲が天才なんよ。

うぉーくらとラキボ・・・!

絶対盛り上がる曲を選んでくるあたりヤバくない?

 

 

そしてラストは絶好調days。

ラストのテッパンではないけど、すごくいい曲なのでさわやかな気持ちでさらに推しがより一層きらめいて見えた。いや、もとから輝いてるんやけどな。

 

 

 

豊洲ピットはアンコールなしやったから、今回アンコールあるんかなーぐらいの気持ちで待ってたらまさかのむしゃむしょ(TT)

マジで「おかえり」のコールが出来んかったのが悔しすぎた。

むしゃむしょやってる時の推しマジでかわいい。

 

で、アンコール終わった時点で8時くらいやったのでもう終わりかなーって思ったらダブルアンコール!

 

し!か!も!陽之鳥!!!

これ幕張でやられたら絶対泣くって話を前にキャスで話してたのでまあ泣いた。

なんならメンバーが泣いてる時点でもう泣く。

 

特に「君が恋しくて」のたたみかけ(´;ω;`)

恋しいのはこっちじゃぼけえってだけで100回は泣ける。

ちなみにあのYouTubeは流すたびにガチで泣いてます。

 

 

 

 

 

とまあ基本泣いてしかなかったんですが。

 

なにより無事に幕張公演終えられて良かったです。

 

 

私自身、土日祝日が休めない職業なので、ギリギリまで仕事行くか迷ってました。実際その日はめちゃめちゃ仕事の連絡も来てて、こんな日くらい推しに浸らせてくれよ!って気持ちでいっぱいやったんですが。

 

私はまあそこそこ大人で、このご時世で現地に行くこと自体責任のある行動だったかと自問自答は止まりませんが、それでも今推しの姿を見る選択をしたことに後悔はありません。

 

だって私は弱い人間で何かに縋ってないと日々の仕事をこなせないので、幕張を行かない選択をしたら仕事の重圧に完全に負けるなと思ったからです。

 

二番君を推すことはわたしの生きがいです。

いや、重すぎだろって思った方はそっとブロ解していただいて構いません。

 

二番君がアイドルでいてくれているから今わたしは頑張れます。

 

 

 

 

今回みたいな大きな舞台では必ずメンバーひとりひとりからコメントが最後のMCであるんですが、毎回推しは簡潔です。

 

別に口数が少ない人というわけではないと思います。

でも多くは話しません。自分の思ったことだけ簡潔にまとめます。

 

そういうところが私は大好きです。

その数少ない言葉を反芻して私はまた明日から生きていけます。

 

 

 

私は大きな舞台でペンライトの光に囲まれて笑っている推しを見れるだけで幸せです。

これからもその光のひとつであり続けたいと思います。

 

 

舞台【Re:Trigger】深すぎて考え始めたらキリがない説。

 

 

どうもこんばんは。

 

舞台を1日1公演ずつ観るという割と効率は良くないが体力には優しい日程を組んでました、こばゆかです。

 

でも体力尽きて毎晩寝落ちしてたんですけどね。

HAHAHA。

 

 

舞台、とっても良かったですね。

私は文系のくせに語彙力がないので、ざっとまとめるとこういう感想になりました。

そして理解力もないので、3回目ぐらいであ~なるほどってなりました。

 

 

いろいろな方が考察や感想を綴っているので、

私も思いの丈をぶつけてみたいと思います。

 

大前提なのですが、私には想像力も文才もないので、

暖かい目で見てください。

 

 

 

 

まず、Twitterでも少し触れたんですが、「方舟」との関連から。

 

「Ark」は何から誰を守る「方舟」として存在していたのか。

私は2つの意味があったんじゃないかと思います。

 

 

1つ目は【新しい難病から世間を守るためにABOたち自身が方舟となっていた】。

 

新しい難病を治すための新薬を開発するために作られたのが「Ark」。

人々を「deluge」:「新たな難病」から守るという意味がひとつ。

 

2つ目は【世間という荒波からABOたちを守る方舟】。

 

一度捨てられた命が守られ、育てられるのは世間一般ではなかなか難しいことです。

そんな彼らが“生きることができる”のは「方舟」だからこそではないでしょうか。

 

 

 

 

 

次はノクトとホク。

 

ノクトは0022、ホクは0023で番号が連続なんですよね。

 

だからArkに来た時期が近いから、兄弟のように仲がいいと思うんですけど、

逆に双子で同じタイミングでArkに来たから番号が連続している説とか考えるのも

ありかなって個人的に、超個人的にですけど思ってます。

 

 

 

そしてユオくん。

 

ユオくんが関西弁なのは、ユオくんにとって身近だった人が関西弁だったからとか考えてます。

 

ナイトがエレ、リヒトがアーベントになついてた様に、

ユオくんにも忘れられない人がいてそれ方が関西弁だったんじゃないでしょうか。

 

では、あのArkで関西弁を話せたのは・・・。

 

 

 

ライラちゃん。

 

私は最初、ライラちゃんだけが実験を受けて死んでしまう(と私は思ってます)意味はあるのかとずっと考えていました。

 

わからんわからん!!!ってなって、

名前を調べなおしてみると、“ライラ”には特別な意味がありました。

 

「ライラ(天使)- ユダヤ教キリスト教に伝わる受胎を司る天使。魂の助産婦とされる。」

 

 

らしいです。Wikipedia大先生によると。

 

この世に生まれる前の幼児の魂を母親の胎内へ導いて、幼児の魂に人生のことを教えるらしいです。

 

この役割を忠実に意識してライラちゃんについて考えると・・・

ABOたちは一度捨てられた命。

一度ライラは母親の胎内へ導き、人生について教えているにも関わらず、人生を始められなかった命。

 

そんな命にもう一度手を差し伸べるためにABOたちの近くに居たんではないでしょうか。

 

ライラちゃんは自分の使命を、役割を知っていた気がします。

 

 

第17ArkのABOたちは自分たちの意志でこれからの人生を生きていることを選ぶ、ということがライラちゃんには見えたのであそこで、実験の運命を受け入れてみんなの前から去ったのではないでしょうか?

 

ライラちゃんの最後、ABOたちの顔を優しく見つめながら去っていくシーンが、

やっぱりすべてを悟っていたように思えて仕方ないのです。

 

 

まあ、そういう事実もあったかもしれない・・・程度に見みててください。

 

 

 

 

そして我が推し、イーリスさん。

 

最初は彼が「割り切れていない」あまりに様々な行動を起こして展開していくのかと思ってました。

 

ところがどっこい。

 

 

まあ「割り切れない」部分はあったかもしれませんが、

それをカバーできるほど頭のキレる人間でしたね。

 

作戦をノアから聞いた時は「そんなの無理だ!」と“世間の正義”というものを説きながら決断ができなかったイーリスくん。

 

そんなイーリスくんはどこでノアの作戦「Re:Trigger」にのると決めたのか。

 

 

私はノアから「イーリスって虹の女神の名前でしょう?」と言われたの部分だと踏んでいます。

 

その時のイーリスくんの反応が「へぇ~!」ではなくて、「えっ!?!?」でしたよね。

 

 

きっと彼はここで、ABOたちが作った歌が頭の中をよぎったのではないでしょうか。

 

ABOたちが作った歌の中で、「虹」はまるで希望の象徴のように歌われています。

ABOたちにとっての希望にならなくちゃ・・・そんな単純な感情で動いたかどうかは、わたしのちっぽけな脳みそでは計り知れません。

 

でも少なくとも彼らにとっての虹と、虹の女神を表す「イーリス」はリンクしたのではないのかなと思います。

 

 

そして作戦通りTriggerを開催させることに成功したイーリスくん。

 

たぶんですけど、アーベントにTriggerの開催と趣向を変える提案までしていたんじゃないかな。

 

 

アーベントがみんなに発表する時、ムスタ所長やエレまでもが驚く中、イーリスくんがアーベントの真後ろに立って堂々と前を見据えていました。

 

 

そして拳銃の中に麻酔を仕組んだんでしょう?

 

天才では・・・?

 

 

イーリスくんも「本物のTriggerにしないとこの恐怖の遊戯が世界に伝わらない」と考えたからリヒトとナイトの参加をアーベントに強く訴えかけたと思います。

 

 

アーベントは自分から望んでリヒトをTriggerに参加させたと思えないのです。なぜなら、リヒトをTriggerに参加させる時、アーベントはとてもとても辛そうな表情をしていたからです。

 

ちなみにイーリスくんはとても堂々としていました。

 

初の実験前夜はとても不安げな表情で、初のTriggerは堂々としていた・・・なんて普通はあり得ませんからね。

 

 

 

 

と、まあわたしの感想・兼考察はこの辺で。

 

あくまでいちオタクの戯言なので聞き流していただけたら幸いです。

 

 

 

 

あと最後に疑問なんですけど、

第17ArkはOver20の成人男性を収容していると言っていました。

 

彼らは成長して成人になって第17Arkに成人男性として存在しているのか、

それとも成人男性として成長されられたのか・・・。

 

私は後者を推してるんですけどどうでしょうか?

 

 

 

 

以上です。

 

 

ながながとありがとうございました。

 

 

 

 

わたしもDD学園にあやかってみた



わたしのフォロワーさんであるよっぴー(@beHONEY_m)がとても面白い妄想ブログを書いてたので、便乗させてもらいます。




設定など拝借してるので、

先によっぴーのブログをお読みください。




ちなみに私は文系のくせに文を書くことがとても下手ですので、そこはご了承いただけると幸いです!!!!



あと、妄想をするのは日常茶飯事ですが、公開することには不慣れです←



お許しください~~~~~。







まず、外観から考えますね!(突然のスタート)

私は意外と(?)形から入るタイプなのでDD学園の学舎はとても重要です(笑)


色々候補はあったけど、いちばんしっくり来たのは「桜咲学園」の校舎ですね!!


イケパラはドンピシャで世代なのでだいぶ引っ張られてる部分はありますが悪しからず!



いや~、ほかの候補としては桜蘭高校ホスト部の学舎…



ふくえ様と蘭千代さまが通われてるということで気品がある校舎がいい!と思ったけど、あれは豪華すぎるwww


最高のモブである「わたし」は平々凡々な女子高生なのだから、、、という事で桜咲学園に決定!!!(強引)



あれ、茨城県にあるらしいですね(余談)




そしてここからは!!!

DD学園で巻き起こっているであろう日常を見たい!!!という願望だけで書き進めます。



【その1】

雑務を理事長から押し付けられるがスッパりキッパリ跳ね除ける二階堂先生。



若いけど頼りがいのある二階堂先生を信頼している理事長。


だからこ理事長直々に頼むお仕事でもあるのに、一言の断りで済ます二階堂先生…。


でもでも、結局理事長が困ってたら無言で助けてくれるんですよ!!!見たい!!!




【その2】

白瀬くんへの態度と2子ちゃんへの態度が天と地ほどの差がある二階堂先生。



まあこれは妄想でもなんでもなく多分現実です( ˇωˇ )



ついついうっかり化学の時間にうたた寝しちゃった白瀬くんに小さく一言

「お前、3秒以内に起きなきゃ減点な…3、2、1…。はい減点ー。」


対してうたた寝しちゃった2子ちゃんに一言

「大丈夫か…?体調悪いなら保健室行ってきていいぞ?」


見たい(^q^)




【その3】

ミスコンでバチバチの白鳥先輩vsけい子ちゃん


由緒ある(?)DD学園のトップになる女を決めるミスDDコンテスト


今まで2年連続圧倒的優勝を獲得していた白鳥先輩。

しかしそこへ今年はけい子ちゃんからの挑戦状。


「あーら、先輩、少しお肌がくすんできたんじゃなくって???」


前回王者の余裕を見せる白鳥先輩だか、けい子ちゃんも吹奏楽部からの支持が厚く、油断出来ない状況に!?


さあミスDDの称号はどちらの手に____!?


とかどうでしょう???笑





【その4】

憧れの的ようた先輩の恋の相手は蘭千代さま!?



キラキラ眩しハンド部キャプテンのようた先輩…!


ようた先輩と蘭千代さまは決して交わることのな太陽と月のような関係…


とみんなが思っていたが、ひょんなことからようた先輩は蘭千代さまに惹かれ始める…!



蘭千代さまをぼーっと見つめるようた先輩のことは瞬く間に噂になり、それに阿鼻叫喚したのが北島くん。

彼は思いの丈は伝えないがひっそりと蘭千代さんに憧れを持っていたのでもう屍。


そんな普段と違う北島くんの力になろうと必死なのが大月くん。

「お、おお、おちちゅっ…落ち着いて!」


そんな時も彼は絶好調合の噛み具合である。






とまあ、ここまでにしときます(笑)


また思いついたらつらつら書きますぜ!!



また、異論は受け付けます!

議論しませう!!!